マザーズ暴落
イルグルムは上方修正発表を受け見事に寄り天。
ピボットポイントよりやや高めの1960で指値したらあっさり約定。さらに下落したためナンピンし、ほぼ底値でもさらに追加。
イルグルムはそもそもボラティリティが大きかった。元々の値動きの性質からかと思っていたが、3〜4つ目のベースを超えた後で実は上方チャネルラインを超えている、という説も成り立つ事に勝った後気づいた。来週、逃げ場があると良いが。
大統領選挙で様子見モードの市場では、キャッシュを多めにチャンスを待つのが良いのだろう。
学んだ事
高PER銘柄はマーケットの雰囲気悪化で大きく下落するリスクを常に意識する事
日足でボラティリティが大きい時は要注意→林の売り圧測定を使う